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「先進医療に掛かる費用」は全額自己負担

先進医療を受けた時の費用は、次のように取り扱われ、患者は一般の保険診療の場合と比べて、「先進医療に係る費用」を多く負担することになります。

  1. 「先進医療に係る費用」は、患者が全額自己負担することになります。「先進医療に係る費用」は、医療の種類や病院によって異なります。
  2. 「先進医療に係る費用」以外の、通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料等)の費用は、一般の保険診療と同様に扱われます。

つまり、一般保険診療と共通する部分は保険給付されるため、各健康保険制度における一部負担金を支払うこととなります。

先進医療のしくみ

先進医療部分(全額自己負担 = 20万円 = 100万円
(先進医療分を含む全治療部分)
診察・検査・投薬・注射・入院費等
(一般治療と共通する部分)
= 56万円 = 80万円
(健康保険の対象部分)
80万円の3割(自己負担 = 24万円

■特約で先進医療の自己負担部分を、実費保障する医療保険や、先進医療と3割自己負担分だけでなく差額ベッド代なども含めて実費保障する医療保険もあります。先進医療を使って積極的 に治療に専念することができます。

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